みなさま、はじめまして。
私が一般社団法人 フコイダン代替医療研究所の理事長を務めております。
フコイダン療法を考えたのは、数年前、友人が急性白血病にかかり、余命6ヶ月と宣告されました。その時、フコイダン4本をもって見舞いに行きました。6ヶ月間に数ケースを持参し、驚くことに回復していった事がきっかけです。ただ、フコイダンのアポトーシス作用等だけではなく、私は、「免疫力を高める」事が重要だと考えております。それゆえ、特別配合のアミノ酸、ビタミン、ミネラルを併用することにより、免疫力を高め、快適な生活が出来るのではないかと思い、研究していたところ、自分自身でも思わぬときに体感したのです。
わたくし自身、長年の暴飲暴食がたたり、60歳までに糖尿病、高血圧、心筋梗塞、痛風、そして最後に平成21年8月に脳梗塞を体験しました。集中治療室に入れられ、24時間体制で看護を受けましたが、後遺症もなく3日で退院したのです。その後も知らないうちに、また脳梗塞を起こしていたようですが、朝晩フコイダンを50ml飲んでいましたので、大事に至りませんでした。今でも毎日酒を飲み、ピンピンしています。
私自身が身をもって体験し、フコイダンが驚くべき驚異の食品だという事を改めて認識しました。また、私は出身が長寿県沖縄ですので、昔からフコイダンが体にいいというのは知っていました。そして、このように素晴らしい食品にも関わらず、県内外問わず多くの方がフコイダンと言う存在を知らず、苦しんでいるという現実も知りました。
そこで私は、私財を投じてすばらしいフコイダン代替療法を行う事を決意し、一般社団法人フコイダン代替医療研究所を設立いたしました。1人でも多くの方にフコイダンの素晴らしさを伝えるようにしたいと願い、一般社団法人フコイダン代替医療研究所は基金で運用されており、非営利団体で活動しております。非営利団体ですので、製品を販売したりすることもなく、安心して皆様が相談していただけるよう、最善の努力を行っております。
私や私の友人が実際に体験したフコイダン代替療法で、明るい幸せな生活を送る手助けになればいいと考えております。フコイダンの啓蒙と正しい普及活動をしてまいります。
どうぞ、皆様、1人でお悩みになるのではなく、お気軽にご相談ください。
一般社団法人
フコイダン代替医療研究所
理事長 伊是名 秀夫
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